長男が、学校で水木しげる原作の「のんのんばあとおれ」のアニメビデオを見せてもらってると聞きました。
担任の好みなのか、なんなのか?
「のんのんばあ」は私の大好きな「昭和史」にも登場しています。水木しげるさんの乳母(たしか?)です。
で、その話を聞いたときに、原作の漫画本があるのを思い出しました。しかも、それは市の図書館で偶然に見つけていました。
たまたま、近くに行く用事があったので、借りてきてやろうと寄ってみると、貸し出しされて無い二巻だけありました。
と、それだけ借りようと思ったときに目に飛び込んだものがありました。
「イエス」
安彦良和 作
背表紙を見たときは安彦作だとは気が付きませんでしたが、中を見ると・・・ガンダム?!
いえいえ、アムロに似たキャラが出てくるだけ。
内容は聖書に近いもの?イエスの生き様が描かれている。
私はキリスト教ではないですが、非常にひきつけられた作品です。もっと詳しくキリスト教も知りたくなりました。
しかし、私的なことではありますが、神を慕う本当の人と、神を通して自分を慕わせようとする人の違い。神を建て前に規則を作り、人を自分に従わせる。大きな世界と小さな世界を感じました。
さらに、イエスは神ではなく人間です。そこを考えていたら、私の好きな坂本龍馬にも近いものがあるのでは?と。
イエスは神からの言葉、心を人々に伝えて行く。それは当たり前のことのようだが、あの時代でも、他の人と比べると飛びぬけている。人や行いを特別な見方でして、自分だけの対応をする。
龍馬はそのあたりがそっくりだと。周りには考えられない行動をとっていく。政策まで目からうろこのものを考える。しかも、平和を保つ方向で。
あ~なんか、話がごちゃごちゃしてきましたが、とにかくこれをきっかけに、知りたいことが増えてきました。
それにしても、急に目に飛び込んで、さらにすげー読みたくなったなんて、こりゃ何かがあるのかも知れないですね~。
最近のコメント